最初に
ひたすら暗いです。。。
マジ暗いです・・・・そして不快になる人もいます。
イライラするかもしれないので、ストレスを感じたくない方は決して読まないでください
ただの甘えてるだけの人間が書く文章です
実は今月に入ってからずーーーーーーーーっと病気が下降しています
この温度変化のせいもあるのかもですが、
もう、辛くて辛くて仕方なくて…
そんな時に限って先生が学会で、お休みだったりして、(薬は大量にもらいましたが)
本当につらかったです
なのに、絶対に辛いなんて出してはいけない!というポリシーにより
(イメージとして白鳥精神ですね)
ちょーハイテンションでいたつもりです
ですが、徐々にそれも限界が生じてきて
言ってることは、ただハイなだけ、気の利いたセリフなし、頭の回転率なし、
仕事でも迷惑かけまくり
ホントどうしようもないです
なのに、辛くて辛くて薬飲んでも止まらなくて
ホームでぼんやりこれで楽になれるかなぁ…って思いました
そしたら他の人が電車に当たって…魚月の目の前で電車が止まりました
魚月のせいだと思いました
魚月がそんなこと思ったから代わりにその人がケガをしてしまった
もう頭は大パニックです
そして、他人の迷惑も考えないなんて利己的な逃避なんだろう…
そんな状態で上手く日常生活が送れるわけがないのです
薬で涙が出ないハズなのに数日間止まらなくなったり
部屋の刃物は全て片づけられてしまったので当たることもできず…
会社を休んで戻ってきた先生のトコで泣きくずれました
先生から新たに薬をもらって今は安定しています☆
ひたすら眠気と格闘しなくてはいけませんが
魚月はどこまでも甘えた人間です
社会人としての義務も果たせず、こうしているのは大変失礼なのではないかと考えます
そして思うことは、シェルターに籠って誰も傷つけないように何からも傷つけられないように
夢の世界で、生きていきたい
ある親友は魚月を“少女のようだ”と言います
いつまでもお花畑にいて、センシティブすぎると言われます
そして、危ういとも…
ただ、それは甘えた人間です
モラトリアムはもうとっくに終わっているのです
それを理解し、現実を見据えて、情報を整理し、事務的に片付ける能力が必要になっているのです
合理的な考え方を持って、合理的に処理しなくてはいけないのです
いつも思うことは、自分は社会に不適応なのではないかということ
それをずっと抱きながら生活しています
加地くん部屋の「タナトス」は魚月の心情です
タナトスとは消滅願望
このまま蒼い空に溶けてしまいたい…海に溶けてしまいたい…
どうしようもない魚月の穢れを取り払って
かつて救世主がしてくれたように
だけど、誕生日にこうしてこんな存在の魚月を色んな人に祝ってもらえて…
ホントに嬉しかったです
プレゼントがとかだけじゃなく、言葉でこんな魚月を
こんな役に立たない生き物でも生きていることを許されたような気持ちになれました
親友からも、「ワガママかも知れないけれど、私の前からいなくならないで」という
メールをもらって、本当にうれしかったです
そしてどこまでも自分の幼さに恥ずかしくなります
誕生日を機会にもっと大人になりたいです
強くなりたいです
生かされてることを大事にしていこうと思います
こんな甘えた、ふざけた文章を最後まで読んでくださってありがとうございました
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